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青山一丁目

週末、人が集まるのでお皿を買いに行った。一人暮らしが長いので、不ぞろいの皿が中途半端に数だけは揃っている。しかし取り皿に使えるものはあまりなく、カレー皿みたいなものがバラでいくつもある、という状態なのだ。
プランタン銀座で手ごろで使いやすそうな皿を見つけたのだが、店舗には4枚しかない。
青山の店にならあるというので取り置きしておいてもらったのだが、青山ねえ・・・(^-^;

ベルコモンズやハーゲンダッツ(確か1号店)に行ったのは20年くらい前になるんじゃないだろうか。
迷うはずもない、と思っていたのに、銀座線を降りたのは「青山一丁目駅」。もういっこ先じゃん、と気づいたが、ここで降りてしまったのは若い頃の思い出のせいだろう、とも思う。

サーティーワンが大好きだったわたしにとって、ハーゲンダッツは聖地だった。食べに行きたい、とせがんでねだって連れて行ってもらったのだが、そのときの連れが「次の駅ではなあ、"アホやおまえ一丁前に!"と叱られるんやで」と教えてくれたのが「青山一丁目」だったのだ。
・・・どうでもいい、くだらない思い出なんだけど、やはりハーゲンダッツではストロベリーを注文してしまった。初めて食べて感動したのがこの味だったんだなあ。別にここでなくて家でも食べられるけど、純粋な少女だった20年前に思いを馳せたりして(笑)。

それにしても、ベルコモンズってこんなだった?服にお金かけた、流行の先端を行くツンツンした人たちがいて、お店はもっとくらくて、赤ちゃん連れて行くとトイレでオムツも換えられない感じだった気がするけれど、今はゆったり明るく、トイレにはベビーベッドがあったりするのだった。
青山自体も、記憶にある街とはだいぶ様子が違っていた。カッシーナやソニーのショウルームなどオシャレなスポットがあるという点は変わらないけど、冷たくすましたイメージはなく、気軽に入れる食べ物屋さんが増えていた。イナカモノがびくびくしながら歩く街ではなくなったんだなあ。

バブルの頃は日本中みーんな浮かれておかしかったんだよね。
でも、その恩恵を全く受けてないわたしは、もう一度経験してみたいと思ったりする。もちろん、今度はその渦にトコトン巻き込まれてやるのだ(笑)。

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